さらなる試練。気候変動の中、戦い抜いたアンディ。そして新ルールに一言物申す。

今回も起きることに何度もトライしたが、起きた時には試合が始まっておらず、気づいた時には第4セット、1-2と後がない状態だった。試合を見始めた時はヒートポリシーで休憩している時だった。それくらい暑い中での試合だ。今日の記事は、試合の内容に関しては試合をみながら書いたので「ライブ」感が出ていると思う。

まず新ルールについて、僕は断固反対。賛否両論なのは分かるがそれでもこれは...

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ヒートポリシーの10分間のインターバルから戻ってきたアンディは、何か主審に伝えている。ヒートポリシーになると10分間のインターバルが与えられ、選手は一旦コートを去る。だからと言って選手とコーチの間でのコーチングは無し。これがルールだ。しかし、アンディの主張によるとベルダスコはコーチングを受けていたという。それを主審に伝えていた。ヒートポリシーでベンチ裏に下がる選手にスタッフが同行するため、その状況を明らかにしてほしい。ショットクロック、ヒートポリシー、本当にクソルールだ。選手がいなければ成り立たない大会を、選手のためではなく運営のためにルールを設けた。今回の大会は非常に暑い。そして5セットマッチだ。今大会の試合でたくさんの棄権する選手が出ている。それなのに時間を制限するルールを作りやがったために選手は苦しんでいる。もっとテニスの試合、選手のことを理解することが必要だ。このルール設立には選手になんの相談もなかったとノヴァクが言っている。現場の人の声を聞かないでルールを決めるのは、どこかの企業と似ている。現場の人たちの方が状況が鮮明であるため相談することが必須だと考えないのか?なぜそこを怠る。試合をしているのはあなたたち(運営)ではない。怠るならそんなルール設けないでおくれ。僕らが見たいのは、疲れている選手ではない。運営してくれることに感謝しているが選手のことをもっと考えるべきだ。

 
ファーストゲーム、いきなりデュースにもつれるが、なんとかキープできた。危ないサービスだったのでうまく切り抜けることができた。縺れたサービスゲームだったので相手のサービスでは簡単にキープはさせたくないが、ベルダスコの状態が良さそうで隙がない。ベテランシードの強さだ。みている感じファーストが入っていないからチャンスはありそうだ。アンディには疲れが見える。5セットマッチは、2017年ウィンブルドンからやっていないためさすがにまだ体力面で厳しいと思う。ヒートポリシーの10分間のインターバルはあっても、それだけで体力が回復できるほど、人間はゲームのようにはできていない。第3ゲーム、疲れた顔を見せながらもショットは伸びている。勝ち負けにこだわらず無事に試合を終えてほしい反面、全力で勝ちを取りにいってほしい。次のゲームであっさりブレークと、ならないかな。それにしても、疲れが見える。キツそうだ。アンディはフリを使うこともあるがこれはリアル。だが208キロのサーブが出ること、第5ゲームのゲームポイントなど、疲れで余分な力が抜けてマッチしているのだと思う。そして先にブレークされてしまった。ベルダスコのプレーが良い。自分からのミスが少なく、ウィナーも多く取れている。アンディはなかなか窮地に立たされた。だが頑張ってるアンディ。暑い中、久しぶりの5セット、実践も少ない中でよく戦っている。スコアをみても接戦だ。正直、ファイナルセットにいっても厳しそう。無理だけはしないでおくれ。負けてしまった。第10ゲームに見せた勇姿は非常に感動した。ボールの深さ、質、あの垣間見れたプレーは凄かった。負けてしまったがその勇姿には戻ってきたと思わせてくれるものがあった。結果は5-7,6-2,4-6,4-6。3時間半のロングマッチお疲れ様でした。第4セットからの応援でごめんよ。