マスターズ1000 シンシナティ1回戦

 

マスターズ1000シンシナティが8月13日、シングルス1回戦が行われた。

アンディの相手は16シードのL・プイユ(フランス)であった。アンディは4度対戦しておりまだ一度も待てかことはなく、直近の試合は2017年のドバイで7-5,6-1で勝利している。

シティ・オープンをベスト8に入ることができたが、ロジャーズカップ(ATP1000)を欠場し、今回の試合に挑んだ。シティオープンでは、ベスト8に入るも疲労のため棄権し、まだ完全復活とはならなかった。

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しっかり休みをとってのシンシナティ

マスターズ1000でレベルが高い大会。いい結果が出ればいいなと思っていた。

 第1セット、1-6で落としてしまう。ダブルフォルトがを6本もしてしまったことによるサービスゲームが安定しないことがそのままスコアに出ている。190センチもあるのに1セットだけでこの量のダブルフォルトが出てしまうとは、背は関係ないのかもしれない。さすがメンタルスポーツだ。ファーストサーブの確率も46%と低すぎる。特にセカンドサーブのポイント獲得率が14%と致命的。ブレイクポイントは3本あったが一度もブレイクできなかった。

第2セット、6-1で吹き返す。第1セットのサーブのミスを修正し、ファーストの確率を69%まであげた。確率が上がることはセカンドを打たないことにつながる。ブレイクポイントは一度も与えず、見事にやり返した。アンディの試合はサーブが鍵になる。ストロークはまだ本来のパワーが伝わってない気もするが第2セットはいい形で取れた。

第3セット、サーブの確率(65%)もセカンドのポイント獲得率(47%)も数字上悪くないがリターンに苦しみ相手のサービスゲームでなかなかチャンスを作ることができなかった。得意なリターンなのに...

ブレイクポイントは一度しかなく、ものにできなかった。相手に与えた4本のブレイクチャンスのうち一度ブレイクされ、そのままゲームセット。

1-6,6-1,4-6でプイユに対して初負けの結果で終わってしまった。

1回戦で負けるのは悔しい。ワイルドカードでの出場ではあったが惨敗。試合が見れるだけで幸せだけど、勝ってほしい。

次はUS Openかな。これもワイルドカードで出場かな。5セットだからもっと過酷になるだろうけど日本から応援してる。

サーブのフォームカッコ良すぎ...

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