シティ・オープン2回戦

1日、ATP500シティ・オープン2回戦が行われた。相手はカイル・エドマンド。イギリス出身で23歳。世界ランキングは18位と圭よりランキングでは上位の選手である。強烈なフォアハンドとサーブが武器で力強いボールを打ってくる。

アンディは昨日の第2セット途中から着替えた白いユニフォームに赤っぽいピンクっぽいパンツ。上物はボタンが2.3個ついたもので、相手のエドマンドはナイキだが形状は同じである。アンダーアーマーのテニスシューズほしい。

第1セット、アンディからのサービスキープで始まった。第3ゲームアンディはいきなり2本のダブルフォルトをし、0-30に。ブレイクされるかと思ったら、今度は2本のエースで挽回し無事にキープした。昨日は見られなかったパッシングが序盤で見られた。アンディの得意なショットなので、期待が高まった。

第5ゲーム、40-15の場面。攻め込まれたアンディは相手が前に出てくるのをみてあえて高めのスライスで返球しハイボレーを打たせミスを誘った。ハイボレーは難しい。

セカンドサーブが浅すぎて叩かれていた。今日はファーストの確率は昨日ほど悪くないからまだ助かっている。ファーストが入らなくなってくると厳しくなってくる。

アンディがコートチェンジの時にみるバックの中のノートが気になる。このノート?メモ?の存在はモレスモーがコーチの時に始まったと思う。この時からアンディは一気に世界1位に駆け上がる。だからこそノートが気になる。

5-5アンディのサービスゲームをブレイクされる。いいラリーで、アンディのボールも伸びていていいなと思っていたがラインを割ってしまった。

タイブレークに入り、7-6(4)で取った。最後のポイントは、バックのストレートリターンエースで気持ちよかった。

 

 

第2セット、第4ゲームでブレイクされ、1-3と追う展開に。やはりセカンドサーブの精度が悪く、うまく試合を運ぶことができていない。ストロークのミスも目立っていた。

単発なポイントが続き、2ブレイクダウン。3セット目を、取りに行く戦略か。1セット目の戦いで2セット目は温存しているようにも見れた。

第2セットは1-6とあっさり取られた。

ファーストサーブの確率が47%とで、ポイント獲得率が56%ではサービスキープは難しい。セカンドでも40%の獲得率で、スコアも頷ける。

 

第3セット、第4ゲームいい形で30-0にすることができたが、エドマンドがウィナーを量産しキープされた。

3-2エドマンドのサーブで40-40の場面、攻め込んでいたアンディのボールを打ち返したエドマンドのボールがコードボールとなりアンディのコートに落ちた。この不運に思わずラケットを軽く投げた。

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4-4となりエドマンドのサービスゲーム。ここをアンディがブレイクし5-4にする。アンディのストロークが安定し、前にでてきたエドマンドの足元に落としてミスを誘うなど本来の姿が垣間見えた。最後はアンディがエドマンドのセカンドサーブをリターンエースで締めくくった。

スコアは7-6(4)1-6 6-4

 

 

この試合もネットプレーが少なかった。アンディはネットプレー非常に上手く、ダブルスもめちゃくちゃ上手い。おそらく、ラリーを重視した試合だったのだろう。

小さい子のアンディ!アンディ!と応援する声が印象的だった。

ストロークが安定してきていて、ラリーポイントも増えてきた。相変わらずリターンの精度は凄まじいが、大事なところでリターンミスするところが目立った。

この試合のファーストサーブインは61%。ポイント獲得率は75%。セカンドサーブのポイント獲得率は47%。もう少しセカンドサーブのポイント獲得率を上げたい。

次の相手は世界ランキング93位、ルーマニアのマウリス・コピル。2017年のマドリードでの対戦がある。その時は6-4 6-3でアンディが勝利した。

明日も楽しみだ!!

 

8月2日